ライフローグ

早い話が、箱庭世界上でプレイするローグライクらしい。
世界上のNPCは一定の思考パターンと動作パターンを持ち、あるときは壁を破壊し、あるときは壁を作り、あるときはアイテムを作り消費し、時間経過とともに世界は変わって行く。
プレイヤーはひたすら「生き残る」ために何とかする。
生き残るために他のNPCを倒しても良いし、食料を生産するNPCを育成しても良い。
そして、プレイヤーが死亡しても、世界は残り、再度新しく生まれて「生き残る」ために何とかする。
ひたすら世界に介入しつつ、ただひたすらプレイヤーは「生き残る」ためになんとかする。


そんなゲームでありました。